この記事ではおすすめできるワカサギテントを8種類に厳選し紹介しています。
結論から言うと、初心者さんにはDODワンタッチフィッシングテントがおすすめです。
\ 在庫の多い今がチャンス! /
これまでにワカサギテントを3つ使ってきた私が、実体験をベースにして選び方や使い勝手などを解説しますね。
「実際に使っている人がおすすめするワカサギテントが知りたい!」
「安いのに優秀な安全性の高いテントが欲しいな!」
「キャンプ用テントやワンタッチタープを代用できないのかな?」
こんな疑問をお持ちの方の参考になるはずです。
>>ワカサギテントおすすめランキングを先に見たい方はこちら!
\氷上ワカサギ釣り歴7年以上/
- 冬の趣味は札幌近郊”氷上ワカサギ釣り“
- 初心者向けに家族で楽しむ氷上ワカサギ釣りの始め方を紹介
- 実際に使用・体験した
“濃くて深いレビュー記事“が自慢✨
ワカサギテントの選び方|
設営方式・形状・大きさは必ず確認しよう!
ワカサギテントを選ぶ時には設営方式、形状、大きさは必ず確認しましょう。
設営方式は2種類
設営が簡単なワンタッチ式がおすすめ
ワカサギテントの設営方式は次の2種類に分かれます。
- ワンタッチ式
- 吊り下げ式
今はワンタッチ式の方が主流で新製品が出るのもワンタッチ式ですね。
ワンタッチ式
メリット | デメリット |
---|---|
初心者でも設営が簡単! 一人用~大人数用までサイズと種類が豊富 | 重い 収納時にもかさばる 価格がピンキリ |
「紐を引きながら傘のように広げる」
「紐を数か所引っ張っていくだけ」など1~2分程度で広げれる一番主流なテント。
初心者は雪上でも設営が簡単なワンタッチ式がオススメです。
吊り下げ式に比べると収納時にかさばるのと重いのがデメリットですが、ソリを使えば重さはそこまでデメリットに感じないです。
サイズ展開が豊富で大人数で使える商品を選べるのも嬉しいですね。
吊り下げ式
メリット | デメリット |
---|---|
軽い 収納時も小さい 安い | 設営には慣れが必要 大きなサイズがない |
ポールを交差させてテントのスリーブ(穴)に通したりフックに引っかけて設営するテントで、構造がシンプルなので小さくて軽くて安価なのがメリット。
ただ最近はこのタイプは主流ではないので、キャプテンスタッグ ワカサギテント160(M-3109)とフィッシュランドのテントしか見たことないです。
とにかく安いテントが欲しい方や、桂沢湖など釣り場までソリが使えないフィールドがメイン釣り場の方、テントサイズが小さいので1~2人で釣る方におすすめです。
ただし設営には慣れが必要なので、初心者はワンタッチ式を選ぶのが無難です。
テントの形状は?
風に強いオクタゴン型テントは安心感が違う!
スクエア型(四角形)
ヘキサゴン型(六角形)
オクタゴン型(八角形)
氷上ワカサギ釣りのフィールドは天候が変わりやすい場所が多いです。
そのためテントの耐風性は重要なポイント。
さっきまで晴れていたのに、急に風がでて吹雪に…なんてこともよくありますよ。
ワカサギテントであれば基本はどのテントも雪や風を考えた造りにはなっています。
それでもスクエア型のような真四角の形状よりは球体に近いオクタゴン型の方が風の影響を受けにくいので揺れないですし、ポール数が多い方がしっかりとしているので防風性は高いです。
我が家も
- フィッシュランドの安いテント
- 4角形:フレーム2本
- DODワンタッチフィッシングテント
- 6角形:フレーム5本以上
- プロックスパオグラン
- 8角形:フレーム24本
この3つのテントを使ってきましたがパオグランの安定性と居住性の良さはダントツです!
ただポールが多いと重くなるんですよね💦
ただし、
- きちんとスカートに雪を乗せる
- ガイロープを張り、ペグダウンもしっかりと!
こういったことをしないと耐風性が下がりテントの破損に繋がりますので気をつけましょうね。
テントサイズは大きめが使いやすい
テント内に入れたい荷物の量を考えよう!
氷上ワカサギ釣りでは多くの道具をテント内に持ち込むためテントのサイズは大きめが使いやすいです。
実際には釣り道具込みなのでメーカー推奨人数+1人、ソリも入れたいなら+2人以上の余裕があるとベストですね。
例えばDODワンタッチフィッシングテントなら5人用となってますが、道具を入れるなら大人4人、ソリも入れるなら大人3人…は厳しいから大人2人ですかね。
ソリを改造して椅子(釣り座)にしてる人もいますよ。
ただソリまで入れる人は少ないですね~。
パオグランラージは収納人数は書いてないんですが、道具+大人7人でも余裕をもって釣りができますし、我が家の長さ150cmの超ビッグなソリを入れても大人4人で快適にが釣りができます。
テントの重さ・収納時の大きさは?
運ぶのがラクなのは小さくて軽いワカサギテント
ワカサギ釣り用テントを選ぶ際には重さと収納時の大きさも考えておきましょう。
釣り場までソリが使えないフィールドや距離があるようなフィールドであれば大きさよりも軽さを重視した方が良いことも。
さらに車の大きさによっては収納時のテントが車のトランクに横積みできないなどの問題も出てきます。
我が家は
「たくさん詰めれる方が良いか~」と特大ソリを買ったんです。
…が、セレナのトランクに横積みできず2列目の片側を毎回倒さなければいけないのがちょっと不便…
テントで立てる?穴あけできる?
テント内の高さもチェック!
個人的に重視したいのがテント内の高さ!
幅が広くても高さが低いテントは終始中腰で移動しなければならず結構大変。
ワカサギドリルでの穴あけもテントを建てる前にやらなければいけません。
釣りやすい釣り座を作るには穴のレイアウトが結構大事でシビアなので、できればテント内でワカサギドリルの穴あけができる位の余裕のある高さのテントを選びたいですね。
スペックで高さが160cmあったとしても真ん中の一番高い所の高さ表記なので、ちょっとそれると天井が低くて穴あけできないことも。
スペック表記で180cm以上の高さがあればテント内でまんべんなく穴が開けられると思います。
このようにワカサギテントを選ぶ時は
- 予算はどのくらい?
- 何人で釣りたい?
- テント内に入れたい荷物の量は?
- メインとなるフィールドはソリが使える?アプローチは楽?
- 車のトランクの大きさは?どうやって積み込む?
- 広さ?軽さ?耐風性?何を重視する?
こんな事を考えてから自分に合った商品を選ぶのが失敗しないポイントです。
【2025年最新】ワカサギテントおすすめ8選!安いのもあるよ♪
ここからは2025年現在、人気のあるテントの内、私がおすすめする順番に紹介していきたいと思います。
軽くて広くて風に強くて、更に安いテントならサイコーだけど、どのテントも一長一短あります。
DOD ワンタッチフィッシングテント【1~5人用】|
私のおすすめナンバーワン!
まずは万人におすすめできるテントとしてDODワンタッチフィッシングテントを紹介します。
私も愛用歴5年目です。
「何がいいのか?」と聞かれたら
「なんかちょうど良いから!」って答えますかね。
- 設営は傘みたいに開くだけで簡単
- テント本体だけなら5kgちょっとの重さだから重すぎない
- 大人4人でも快適に釣れるから狭すぎない
- テント内で立てる
- 収納時はかさばる…
- テント内は暗い(緑色)…
例えば
- 「今シーズン初ワカサギ釣りでちょっと手間取りそう、手早く設営したいな…」
- 「天候が崩れそうだからすぐ撤収できるようにしよう!」
- 「すごい坂を上るから軽めの装備で」
プロックスのパオグランラージを手に入れた今でさえ、何かと理由を付けて連れ出したくなるのがDODワンタッチフィッシングテントなんです。
とくに初心者さんには一番おすすめしたいテントですね!
- 初めてワカサギテントを買う人
- 予算を抑えたい人
- ワンタッチ式の中で軽いテントが欲しい人
▼以下の記事でDODワンタッチフィッシングテントをレビューしています。
プロックス パオグラン【1~10人用】|
予算があるならこちら!
次におすすめしたいテントはプロックスのパオグラン。
テント内の広さと雪上での安心感はナンバーワンです♪
我が家は3人でもラージサイズをメインテントとして使っています。
- テント内広い!高い!背伸びできる
- 風に強いので雪上での安心感が違う
- サイズが選べる!
- テント内明るい
- 収納時の長辺が短いので車に積みやすい
- 重い
- 価格が高い
まずはパオグランは4つのサイズ展開があるので一人~大人数用まで自分にあったサイズが選べるのが嬉しいですね♪
おすすめしたいサイズは設営時の広さと収納時のコンパクトさのバランスが良いセミラージ。
大きいテントが欲しいという人なら我が家と同じラージサイズを選びましょう。
広いテントは釣るのも楽ですし快適です♪
テント内が明るいのもポイント高いです!
- 広いテントが欲しい人
- 風に強いテントが欲しい人
- 複数人でワイワイワカサギ釣りがしたい人
▼以下の記事でパオグランラージをレビューしています。
コールマン アイスフィッシングシェルターオート【2~6人用】|
出入りしやすさを重視する人向け
3つ目はコールマンのアイスフィッシングシェルター。
札幌近郊のワカサギ釣り会場では実質、DOD・プロックス・コールマン3つのどれかのテントを使っている人がほとんどです。
その理由はやはりそれぞれ良い所があるからですね!
- ガス圧式ワンタッチ機構で立ち上がるので力がいらない
- 出入口の数が多い
- 2サイズから選べる!
- テント内が明るい
- 重い
- テントの高さが低い
コールマンアイスフィッシングシェルターオートはガス圧式ワンタッチ機構を採用していて設営に力がいらないので女性でも広げるのが簡単。
MとLの2サイズから選べLサイズは4面ドア、Mサイズは3面ドアと他のテントに比べ出入りしやすいのも魅力ですね。
ただテント内の高さが低いのと重いのがデメリットです。
- 出入口の数が多いテントが欲しい人
- 設営に力を使わないテントが欲しい人
- テント内の高さを求めない人
個人的にはLサイズの方がオススメです。
高さが低い分Mサイズは思った以上に狭く感じるかも。
バリバス(VARIVAS) ペンタゴン3【一人用】|
今一番氷上でかっこいい一人用テント…
次に紹介するのは2023年12月発売のバリバスの一人用テントペンタゴン3。
カッコよすぎる…!
玄人感がじわる…。
- とにかくカッコイイ!
- 耐水圧が高い
- 遮光も採光も考えられている
- 軽くて小さくて持ち運びしやすい
- 連結できる
- 狭い
- 価格が高い
バリバスのペンタゴンと言えば「一人釣り」に特化したワカサギテント。
2016年に発売された前モデルのペンタゴン2も人気製品だったのですが、それがリニューアルした商品です。
リニューアルポイントは次の3つ。
- 生地
- 一般的なポリエステル素材ではなくナイロン素材が採用。特殊なコーティングで耐水圧が10,000mm以上に。
- カラーリング
- ブラック×オレンジ×アイボリーで明るいけど遮光性もあり竿先の視認性UP
- 大型化
- 前モデルより高さも長さも15cm大型化
- 軽量化
- ペンタゴン3は約3.4kgで0.3kg軽量化
サイズは幅128×奥行128×高さ153cm、重さ3.4kgと一人用テントなのでかなりコンパクトですが、高さがあるので使いやすいだろうなと思います。
またこのサイズで出入口が2つあり同じテント同士なら連結できるのも嬉しいですね。
ただ一人用テントとしては価格が高いのがデメリットです。
プロも愛用する品質なので高いのもしょうがないかな…とは思います。
- かっこいい一人用ワカサギテントが欲しい人
- メインフィールドへのアクセスが大変な人
- 価格が高くても品質の良い製品が欲しい人
キャプテンスタッグ ワカサギテント160(M-3109)【1~2人用・吊り下げ式】|
コンパクト・軽さ重視なら
次のおすすめはキャプテンスタッグワカサギテント160(M-3109)。
おすすめするテントの中で唯一の吊り下げ式です。
- とにかく軽い!小さい!
- 安い!
- 組み立て簡単
- テント内が狭い
ワンタッチ式テントが主流の中、軽さ・コンパクトさと価格の安さで逆に目立つし、これしかないっていう立ち位置のテントですよね。
設営も吊り下げ式ですが慣れれば簡単。
ハマる人にはハマるテントだと思います!
- 一人用で安いテントが欲しい人
- メインフィールドへのアクセスが大変な人
- 荷物をコンパクトにまとめたい人
フィッシュランド ワカサギテント【1~4人用】|
実物が見れる!安い!
フィッシュランドのオリジナルワカサギテントも初めての方にはおすすめです。
ネット販売はされておらず、フィッシュランド店頭販売限定です。
フィッシュランドはワカサギ釣りの道具にはとても力を入れている印象で、ワカサギテントだけではなくワカサギドリル、椅子などオリジナル商品をお安く販売しています。
ワカサギテントは2023年は3種類あったんですが、今年は写真の激安青い吊り下げ式テント(7,000円位)と緑色とアイボリーのワンタッチ式テント(26,000円位)の2種類ですね。
フィッシュランド美しが丘店ではオリジナルテントと他メーカーのテントが展示されているので比較もしやすいです。
個人的には安価な分骨組みの弱さと生地の薄さが気になりました…がコスパは抜群ですね!
是非見に行ってみてくださいね♪
プロマリン ワンタッチアイスドーム W LEA502-W【1~4人】|
昔から品質と安心感
プロマリンのワンタッチアイスドームは昔からあるテントで年齢層の高いご年配の方が良く使われている気がします。
それだけ長持ちするってことかな?
バリバスとはまた違う意味で、アマチュアの熟練の方が使ってるイメージですね。
- 生地厚い!丈夫そう
- 雪上で目立つ
- 老舗の安心感
- テント内が暗いかな…
札幌のそれなりの大きさの釣具店ならどこでも展示されているんじゃないかなー。
実物を見ると生地や縫製もしっかりしていて「ザ・ワカサギテント」っていう感じがしますね。
(DODよりも品質は良いんじゃないかな?)
カラーリングがオレンジ×ブルーで同じなのでちょっとわかりにくいのですがサイズは2つあります。
- LEA502-R
⇒W210×D245×H160 - LEA502-W
⇒W255×D290×H175
いい意味で昔から変わらないテントなんですよね。
- 玄人感のあるテントが欲しい
- 丈夫なテントが欲しい
- 人と違うテントが欲しい
エクセル ワカサギテント【1~3人用】|
Theニューカマー
最後に紹介するのがエクセルのワカサギテントです。
2年位前からこのスクエアタイプのワカサギテントがコストコやAmazonで販売され氷上でもよく見るようになりましたが、一番見るのがエクセルのテントです。
設営も簡単そうだし室内も広そうです!
- キルティング生地で暖かい
- 壁側も天井が高くて快適
- 設営簡単
- テント内が暗い
- 重い…
- 風の影響受けそう…
まず高さが180cmあり真四角に近い形なので壁側も天井が高く、室内が広く感じるんじゃないかなーと思います。
それとキルティング生地が特徴でストーブなど使った時の保温性も高いでしょう。
設営はパオグランと同じように紐を数か所引っ張っていくと立ち上がるタイプですが、プロックスよりも面が少ないので設営も楽ですね。
いろいろなテントの良い所をくっつけたハイブリットテントって感じです。
デメリットは重さと風の抵抗を受けやすそうだなという所かな。
(でも風に対しては骨組みもしっかりしてるのでそこまで問題ないかも。)
このテントもカラーが同じなのでわかりにくいですがサイズは2サイズあります。
- BB-920 (1~2人用)
⇒W145×D145×H165cm - BB-921(2~3人用)
⇒W180×D180×H205cm
- 人と違うテントが欲しい
- 保温性の良いテントが欲しい
ワカサギテントを安く買うには?
ワカサギテントは11月~12月頃のシーズン前に揃えておきたい所。
それより前の時期だとまだ入荷されていないことが多いです。
札幌の釣具屋さんの店頭でワカサギグッズが並ぶのは11月中旬頃からですね。
ただフィッシュランドのオリジナルグッズなど店頭限定品を除いてネットショップで購入する方が安いです。
ネットショップで安く買うコツとしては、セールを狙うことですね!
ちょうど11月末はAmazonブラックフライデー、12月初めには楽天スーパーセールが開催されます。
ワカサギ釣り道具はセールで値引することは少ないので、ポイントバックを狙って安くゲットすると良いですよ。
ワカサギテントに関するよくある質問
ここではワカサギテントに関するよくある質問にお答えしますね。
ワカサギテントと一緒に購入しておきたい物は?
ワカサギテントを購入したら最低でもペグ、ガイロープは用意したいところ。
(ガイロープはテントとセットになっている場合が多いですが、ペグは付属品じゃない物も多いです)
フィールドが湖など氷なら
\ アイスペグが便利 /
もし持っていなければアイスドリルを買うのにも良いタイミングです。
またせっかくテントを購入したらぽかぽか空間で釣ってほしいので暖房器具としてストーブも欲しいですね。
道具が増えてきたらしっかりとした大型そりがあると運ぶのも楽です。
▼おすすめのアイスドリルについては以下の記事で解説しています。
札幌近郊氷上ワカサギ釣りができるのはいつまで?
北海道札幌近郊でのワカサギ釣りのシーズンは、12月末~3月上旬位までです。
ただしその年の気候によってなかなか結氷せず開始が遅くなる場合もありますし、早く終わってしまうこともあります。
砂川オアシスパークなどは暖冬だと凍らなかったりしますね。
各釣り場情報は時期になると結氷状況をホームページ上で更新してくれているので確認してみましょうね。
カタツムテントとは?北海道でも使われてる?
カタツムリテントとはその形状がカタツムリの殻を連想させることから名付けられた円錐形のテントのことです。
北海道、少なくとも札幌近郊では見たことないです。
赤城大沼とか本州の方では一般的で自作する人も多いみたいですごいなぁと感心します。
ワカサギ釣りへの愛を感じますね♪
まとめ|
自分にあったワカサギテントを選ぼう!
この記事では「【2025年最新】ワカサギテントのおすすめ8選!1人用~6人用まで厳選紹介」というテーマでワカサギテントの選び方を私の経験をべースに解説しました。
一人で仙人のようにワカサギ釣りをするのか、家族でまったりと釣りをしたいのかなどによっておすすめするテントは変わってきます。
ただ初めて購入するなら私ならコスパの面でDODのワカサギテントをおすすめします。
このテントであれば、一人でも複数人でもとりあえず快適に楽しめること間違いなし!
もしワカサギテントを購入したら次はアイスドリルを手に入れましょう!
▼氷上ワカサギ釣りの道具一覧は以下の記事を見てくださいね♪
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